今回の記事では、2026年1月から完全にデジタル化される韓国への入国方法を徹底解説します!2025年2月から電子入国申請書(e-Arrival Card)が導入されましたが、当面の間は従来の紙の入国カードも併用されてきました。しかし、2026年1月からは紙の入国カードは完全に廃止され、デジタル式(電子入国申請書)へ一本化されます。
すでに利用したことがある方もいると思いますが、電子入国申請書の利用方法を再度確認していきましょう!
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これまでの入国方法を確認|電子or紙の入国カード
2026年1月からの入国方法を確認する前に、これまで入国方法について整理していきましょう。
韓国入国でビザは必要?
まずビザについてですが、商用・観光目的でかつ90日以内の滞在ならビザ不要です。これは2026年1月以降も同じで、ビザ不要で入国できます。
ビザ免除の代わりに、K-ETA(韓国電子旅行許可制度)の事前取得+往復航空券または第三国行きの航空券が必要となります。
K-ETA(韓国電子旅行許可制度)について
上述したように、ビザ免除に代わってK-ETAの事前取得が必要です。K-ETAの申請には手数料1万ウォンがかかります。

ただし、日本人はK-ETAの事前申請なしで韓国に入国することが可能です。これは、2026年度末までの免除措置によるものです。
したがって、ビザもK-ETAも免除されるため、往復航空券または第三国行きの航空券があれば入国できます。
入国カード&電子入国申請書
ビザやK-ETAとは別に、韓国入国には「入国カード」が必要でした。これは飛行機内で配布され記入するもので、事前準備は不要となっています。
しかし、2025年2月24日から電子入国申請書の導入が開始されました。電子入国申請書の導入により、入国カードの記入をオンラインで済ませることができるようになったのです。ただし、紙の入国カードも廃止されたわけではなく、紙の入国カードか電子入国申請書のいずれかを提出するという形がとられてきました。

これまでの入国方法まとめ
これまでの韓国入国に絡んでいた書類・申請は以下の3種です。
- ビザ
- K-ETA(韓国電子旅行許可制度)
- 入国カードor電子入国申請書
長期ではない韓国旅行に行く日本人は、1と2が免除されます。したがって3の入国カードor電子入国申請書のどちらかを提出すれば良いということになります。
余談ですが、2のK-ETAを保有している場合は3の提出は不要となります。何らかの事情でK-ETAを取得している方は、3のいずれも提出する必要はありません。
入国カードや電子入国申請書は短時間で準備できるものです。それらだけで入国できるという簡単さから、韓国旅行は日本人の中で人気となっています。
2026年1月からの変更点
2026年1月からの変更点は、ずばり「入国カードの廃止」です。2026年1月から韓国入国に絡む書類・申請は以下の3種となります。
- ビザ
- K-ETA(韓国電子旅行許可制度)
- 電子入国申請書
入国カードが廃止されたことにより、非常にシンプルとなりました。ビザとK-ETAは2026年1月からも引き続きの免除措置がとられるため、長期ではない韓国旅行に行く日本人は電子入国申請書を提出すれば良いということになります。
電子入国申請書を提出するタイミング
電子入国申請書は、韓国へ入国する2日前から提出が可能となります。例えば10月16日に入国する場合、10月14日から提出することが可能です。
機内Wi-Fiがあれば飛行機内で提出することも可能ですが、できるだけ搭乗前には提出を済ませましょう。
電子入国申請書の提出方法
電子入国申請書の提出方法を解説します。入国カードと異なり、電子入国申請書の提出は飛行機に乗る前に済ませる必要があります。
【1】電子入国申請書のページにアクセス
URL:https://www.e-arrivalcard.go.kr/portal/main/index.do?locale=JP

表示された画面のうち、「電子入国申告 Individual 個人申告」の「申告する >」を押しましょう。
【2】メールアドレスの登録
画面に表示される流れに沿って進んでいくと、メールアドレスを登録するページが表示されます。間違えやすいのでメールアドレスのスペリングミスには十分注意しましょう。
【3】パスポート画像の登録
引き続き画面に表示される流れに沿って進んでいくと、パスポート画像を登録するページが表示されます。顔写真が印刷されたページの画像を登録しましょう。
【4】必要情報の入力
渡航に関し必要な情報を入力する画面が表示されます。手順に沿って確実に入力してください。
ここまできたら、あとは提出するだけです。提出すると、【2】で登録したメールアドレスに確認のメールが届くので保管しておきましょう。
また、提出後の画面から発給番号などが書かれた確認書のダウンロードが可能となります。
電子入国申請書を修正したい場合
ステイ先が変更になったなど、電子入国申請書に記載した内容を変更したい場合があると思います。その場合は、登録したメールアドレスに届いた確認メールに記載されているURLから変更することが可能です。
その他の注意事項
- K-ETAを取得済みの方は、電子入国申請書の提出は不要です。
- 電子入国申請書の提出に、手数料は一切必要ありません。
- 偽サイトがあるようです。URL等ご注意ください。
まとめ|デジタル化でますます便利に
今回は2026年1月から始まる韓国入国の新方式と電子入国申請書の提出方法を徹底解説しました。
今までは機内で入国カードを書いていましたが、日本⇒韓国のフライトは時間が短く、その飛行時間で入国カードを書くのは面倒でもありました。電子入国申請書に一本化されることで事前に提出を済ませることができ、機内での時間をゆったりと過ごせるようになるはずです。
この記事の情報は2025年10月時点のものです。最新情報はご自身で再度調べてくださいね。SNSのフォローや拡散もよろしくお願いいたします!

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