東京からフランスへのおすすめ乗り継ぎ方法を徹底調査! 日本からフランスへ安く行く方法をご紹介します。
東京からパリへは直行便が多数運行されていますが、学生旅行などでは航空券代を安く抑えたいところ。筆者も学生として価格重視で航空券を選んでおります。そこで注目するべきは乗り継ぎ(経由便)を選択することです。安く乗れる路線を駆使することで、航空券代を可能な限り抑えることができます。
経由便を調べてみるとたくさんの選択肢が出てきてどれを選べばよいか迷うと思うので、この記事ではおすすめの乗り継ぎ方法を厳選してお伝えしていきます。この記事を読めば、きっと最適なルートが見つかるはずです!
\新着記事/
検索方法|航空券比較サイト
格安航空券を検索する方法はたくさんあります。各社のホームページで検索し比較するという方法もありますが、手間がかかります。おすすめの検索方法は航空券比較サイトを活用することです。出発地、到着地、日付を指定すると、各社の運賃を一括比較することができます。
今回使用した航空券比較サイトは「Trip.com」です。直感的に操作できる画面デザインになっている他、専用アプリもあるためスマホでの操作も楽々です。
なお当記事における検索結果は、検索日から1か月半後に搭乗予定の航空券となります。また、航空券の価格は時価で変動しますので、最新の価格はご自身でお調べください。
東京パリ間の直行便運航情報
東京とパリの間では、多数の直行便が運航されています。直行便の運行情報を確認しましょう。
当記事では、東京の発着空港は羽田空港or成田空港、パリの発着空港はシャルル・ド・ゴール空港となっています。航空会社や便によって使用空港が異なりますのでご注意ください。
東京発パリ行の時刻表
この時刻表は2025年11月のものです。最新の情報はご自身でお確かめください。なお、現在運行されている直行便は、全て羽田空港発着となります。
【羽田⇒パリ】
- 1:00発7:55着 エールフランス航空293便
- 8:25発14:55着 日本航空45便
- 9:05発15:35着 エールフランス航空281便
- 9:50発16:30着 全日空215便
- 13:55発20:40着 エールフランス航空163便
- 22:55発5:50着 エールフランス航空279便
【パリ⇒羽田】
- 9:45発6:50着 エールフランス航空282便
- 14:25発12:00着 エールフランス航空162便
- 17:20発14:50着 日本航空46便
- 18:30発16:10着 全日空216便
- 21:55発19:25着 エールフランス航空274便
直行便は日本航空、全日空、エールフランス航空により運行されています。それぞれの便は運行される曜日が異なり毎日運航ではない便がありますのでご注意ください。
\日本航空徹底解説記事/

\全日空徹底解説記事/

東京発パリ行直行便の運賃
冒頭でご紹介した「Trip.com」で、検索日から1か月半後に搭乗予定の航空券を検索してみました。

エールフランス航空:192,420円、全日空:230,250円、日本航空:233,500円となりました。片道で20万円を超えるのはあまりにも高いですね。
東京からパリへのおすすめ乗り継ぎルート1|ベトナム航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎルート1つ目は、ベトナム航空を使ってハノイで乗り継ぐ方法です。

いきなりベトナム航空が出てきて、戸惑った方もいるでしょう。ベトナム航空はベトナム国営の航空会社で、機内食などのサービスが充実しているFSC(フルサービスキャリア)です。しかし、価格は66,722円で直行便よりも非常に安く、時間はかかりますがサービスと価格を両立した航空会社と言えるでしょう。
選択する便や搭乗日にもよりますが、羽田⇒ハノイ間はボーイング787、ハノイ⇒パリ間はエアバスA350-900で運行されており、両区間とも最新機材で快適に過ごすことができるのも魅力です。
ベトナム航空については以下の記事をご覧ください!

東京からパリへのおすすめ乗り継ぎルート2|中国国際航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎルート2つ目は、中国国際航空を使って北京で乗り継ぐ方法です。

中国国際航空は中国を代表するFSC(フルサービスキャリア)です。コロナ以前は機内食が不味いなど不評が多いエアラインでしたが、コロナを境に機内食などのサービス品質が改善されており安心して利用できるエアラインに成長しています。なお、運賃は67,630円でベトナム航空とほぼ同等の価格帯です。
ちなみに、この乗り継ぎルートはTrip.comがお勧めしているルートです。また、羽田⇔北京間は1日に複数便設定されているため、便の選択次第では北京で観光することができます(事前にビザの要件をご確認ください)。
中国国際航空の詳細は以下の記事をご覧ください!

東京からパリへのおすすめ乗り継ぎルート3|エバー航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎルート3つ目は、エバー航空を使って台北で乗り継ぐ方法です。

エバー航空で乗り継ぐ場合ルート1や2よりも約1万円程度高く、運賃は76,750円となっています。高いと言えど、直行便の20万に比べたら非常に安いですよね。
この乗り継ぎルートのポイントは、乗り継ぎ時間にあります。上記画像を見ていただくと分かるように、台北で7時間55分の待ち時間があるため、チェックインなどの手続きを考慮しても4時間程度は台湾を観光することが可能です。乗り継ぎを選択するメリットの一つはトランジット先で観光できることなので、この乗り継ぎ方法なら旅の楽しみが増えますね!
エバー航空に関する詳細は以下の記事をご覧ください。

おすすめしない乗り継ぎルート
ここまでおすすめ乗り継ぎルートを3つ紹介してきましたが、お勧めできない乗り継ぎルートもあるのでご紹介します。
例えば以下のような乗り継ぎ方法はお勧めできません。

この乗り継ぎパターンでは、仁川と北京で2回の乗り継ぎが必要となっています。乗り継ぎ回数が2回以上の場合目的地到着まで相当な時間がかかりますし、どれか1つの便が遅れるだけでドミノ倒しのように次の便に乗れない事態となってしまいます。また注意マークがついており「手荷物の受取と再度の預け入れが必要」とあります。つまり、手続きが煩雑だということです。
実はこの乗り継ぎパターンはTrip.comで検索した際の最安値で、5万円を切っています。ただ上記のようなデメリット・リスクが大きいため、筆者としてはお勧めしません。
まとめ|それぞれの乗り継ぎルートを整理
ここまで乗り継ぎルートを3つ紹介してきました。最後に、それぞれの乗り継ぎルートの特徴を整理しようと思います!
| 乗り継ぎルート | 航空会社・トランジット先 | 特徴 |
|---|---|---|
| ルート1 | ベトナム航空・ハノイ | フルサービスキャリアとしてのサービスと価格を両立 |
| ルート2 | 中国国際航空・北京 | 近年サービス品質が向上中 |
| ルート3 | エバー航空・台北 | 少し高いが、台湾を観光でき旅の自由度が高い |
ここで紹介した乗り継ぎルート以外にも乗り継ぎ方は無限にあります。ぜひTrip.comを使ってご自身でお調べください!


コメント