関空発台北便の一覧
比較する前に、関空発台北便がどのような航空会社によって運行されているのか、出発時間とともに一覧にまとめました。まずはこちらを確認しましょう!
- 7:50 ピーチ23便
- 11:10 エバー航空177便
- 11:15 タイガーエア台湾211便
- 12:25 タイ・ベトジェットエア567便(*)
- 13:10 チャイナエアライン157便
- 13:10 エバー航空131便
- 13:25 スターラックス航空821便
- 14:00 チャイナエアライン153便
- 15:10 スターラックス航空823便
- 15:25 ジェットスタージャパン55便
- 15:45 ピーチ27便
- 16:20 キャセイパシフィック航空565便(*)
- 18:30 エバー航空129便
- 19:05 チャイナエアライン173便
- 19:50 タイガーエア台湾213便
- 21:05 エアアジアエックス379便(*)
- 23:35 ジェットスタージャパン51便
なんと1日に17便も運航されています!特に13時代と15時代はラッシュ時間帯であることが分かります。また、早朝便や深夜便も設定されていますので、旅行スケジュールに合わせて柔軟に便を選択できますね!
(*)を付けた便は、経由便の一部区間です。タイ・ベトジェットエアは台北経由バンコク行き、キャセイパシフィック航空は台北経由香港行き、エアアジアエックスは台北経由クアラルンプール行きとなっています。一部区間のみ利用することも可能なので、今回の比較にも含めています!
台北桃園空港ってどんな空港?

台北桃園空港(正式名称:台湾桃園国際空港)は、台湾の玄関口となる最大の国際空港です。東アジアの主要なハブ空港の一つであり、アジア太平洋地域への乗り継ぎ地点としても重要な役割を担っています。
2つのターミナルを持ち、免税店、レストラン、ラウンジなどが充実しています。1日滞在しても飽きないほど多くの設備が備わっているため、乗り継ぎ(経由地)としても最適の空港です。また、台北市内へはMRT(桃園機場捷運)、バス、タクシーなどでアクセスでき、交通網も充実しています。
関空発台北便 おすすめランキング
前置きが長くなりましたが、ランキングを順にみていきましょう!ここでは、筆者がおすすめする上位5社をご紹介します。あくまでも個人的な見解ですので参考程度にご覧くださいね。
【第1位】スターラックス航空
スターラックス航空は、台湾桃園国際空港を拠点とする新興航空会社です。「台湾のエミレーツ航空」を目指し、最新鋭機材と質の高いサービスで、アジアや北米路線を展開しています。全席にモニター付きでデザイン性の高い機内インテリアも話題。また、機内食や設備が好評で、快適な空の旅が提供されています。
筆者がスターラックス航空をお勧めする理由は以下の4つです。
- 最新機材を投入し、設備が新しいこと
- LCCではなくFSCだが、運賃が安いこと
- 日系航空会社と同じレベルの機内サービスが展開されていること
- 機内食が日本人の口に合うこと
新興航空会社でありながら、中古機材ではなくすべて新造機で運行しています。そのため設備も最新のものを搭載!安全性にも問題はないでしょう。
また、近年LCCが多く設立される中、スターラックス航空はFSC(フルサービスキャリア)です。機内サービスや機内食は他のどの航空会社にも勝ると言っても過言ではないほど、手厚いサービスが展開されています。よく「サービスレベルは日系航空会社が世界一」と言いますよね。それと同じレベルのサービスが展開されています。
関空発台北便にはJALやANAが就航していないので、普段JALやANAを利用する方は、スターラックス航空をぜひご利用ください!
当ブログでは、スターラックス航空について詳細に解説した記事を投稿しております。ぜひご覧ください!

【第2位】チャイナエアライン
第2位にランクインしたのはチャイナエアラインです。チャイナエアラインは台湾を代表する航空会社で、台北を拠点に、日本を含むアジア、ヨーロッパ、北米、オセアニアの100以上の都市に就航しています。エコノミーでも広めのシートピッチ。モニターやUSBポート完備。台湾風の機内食や充実したエンターテイメント、オンラインチェックインなどのサービスが展開されており、スカイチームに加盟しています。
おすすめポイントは2つあります!
- 1日に複数の便が設定されていること
- 新しい機材を積極的に投入していること
この記事の冒頭に掲載した通り、チャイナエアラインは関空発台北便を13:10、14:00、19:05の1日3便運航しています。台北に到着する日のうちに観光したい方は13:10や14:00の便を、着いたらホテルでゆっくりしたい方は19:05の便を、といったように旅行スタイルに合わせて柔軟に便を選択可能です。また、台北桃園空港は深夜にも長距離国際線が多く出発するため、乗り継ぎの方は19:05の便を選択すると良いかもしれません。
ここまで読んで、「エバー航空も1日3便飛ばしているではないか」と思った方も多いと思います。エバー航空とチャイナエアラインを比較すると、エバー航空は機材が少し古いことがイマイチポイントです。それに比べ、チャイナエアラインはA350等の新型機を多く投入しているため好感度が高いですね。
当ブログでは、チャイナエアラインについて詳細に解説した記事を投稿しております。ぜひご覧ください!


【第3位】タイガーエア台湾
続いてのご紹介はタイガーエア台湾で、先ほどまでとは違いLCC(格安航空会社)です。LCCの代表格であるタイガーエア台湾は、とにかく「安さ」が魅力。セール時には片道5,000円台も登場し、学生やバックパッカーからも大人気です。機内サービスは最小限ですが、短時間のフライトなら十分でしょう。
筆者がタイガーエア台湾をお勧めする理由は、なんといっても価格が安いから。他にもLCCはありますが、ダントツで最安値であることが多いです。ここで、記事作成日から約1か月半後の運賃をTrip.comで調べてみました。

比較として、スターラックス航空やチャイナエアラインの運賃も見てみましょう。


スターラックス航空やチャイナエアラインも決して高いわけではありませんが、タイガーエア台湾はその半額以下!その分サービスが少ないですが、長距離フライトではありませんからそこまで苦には感じないでしょう。
価格重視の方にはタイガーエア台湾をお勧めします!別の記事で徹底解説していますのでぜひご覧ください!

【第4位】ジェットスタージャパン
第4位にようやく日系航空会社がランクインしました!ジェットスタージャパンは成田空港を拠点とするLCC(格安航空会社)です。格安ながらも、一定の信頼性と利便性があり、遅延やキャンセルも比較的少ないことが特徴です。LCCですが、関空では第1ターミナルから発着しています。
おすすめポイントは主に3つ!
- 価格が安い
- 日系航空会社であるため日本語が通じる&乗客に日本人が多い
LCCなので価格が安いことは当然ですよね。それに加えて、日本語が通じることは安心できるポイントです。外資系航空会社でも日本語スタッフが搭乗していることが多いですが、やはり日系だと安心感があります。また、利用者の多くは日本人ですので、外資系あるあるの「乗客のマナーが悪い」といったことは無いでしょう。
ジェットスタージャパンの詳細については、以下の記事をご確認ください。

【第5位】キャセイパシフィック航空
最後はキャセイパシフィック航空です。キャセイパシフィック航空は、香港を拠点とするワンワールド加盟の航空会社です。香港国際空港から世界各地へ広範な路線網を持ち、スカイトラックス社の「5つ星エアライン」認定歴も。ミシュラン監修機内食や充実したエンターテイメントが特徴で、質の高いサービスを提供しています。
筆者がおすすめする理由は、関空⇔台北がキャセイパシフィック航空に安く乗れる区間だからです。この便は経由便で、台北に到着後さらに香港に向けて出発します。基本的に、このような経由便の一部区間は割安で販売されることが多いです。そのため、キャセイパシフィック航空に安く乗れるチャンス!
キャセイパシフィック航空の詳細や、関西空港でのキャセイパシフィック航空の乗り方はほかの記事にまとめていますのでぜひご覧ください!


ランキング外の航空会社
惜しくも5位までには入らなかった航空会社がいくつかあります。しかし、ランキング外の航空会社にも魅力はたくさんあります。らくらくトリップでは各航空会社について徹底解説した記事を投稿していますので、ぜひご覧ください!




目的別おすすめまとめ
ランキングとは別に、目的別のおすすめをまとめました!自らの旅のスタイルに合わせて航空会社を選びましょう。
| 目的 | おすすめ航空会社 |
|---|---|
| コスパ重視 | タイガーエア台湾、タイベトジェットエア、エアアジアX、ピーチ、ジェットスタージャパン |
| 機内の快適さ重視 | チャイナエアライン、スターラックス、エバー航空、キャセイパシフィック航空 |
| 荷物込みでお得に | エバー航空、チャイナエアライン |
| 深夜・早朝便を使いたい | ピーチ、ジェットスタージャパン |
| 台湾の最新航空体験 | スターラックス |
| 初心者・日本語サポート重視 | ジェットスター・ジャパン、ピーチ |
まとめ|自分に合った航空会社を見つけよう
関空から台北までは約3時間半。短時間とはいえ、座席の快適さや荷物の制限、出発・到着時間などで旅行の満足度は大きく変わります。価格だけでなく、「何を重視するか」によって、ベストな航空会社は変わってきます。
2025年も引き続き、LCCとFSCの両方に魅力がある台北便。ぜひこの記事を参考に、ご自身のスタイルに合った航空会社を選んで、快適な台湾旅行を楽しんでください!
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