韓国旅行で人気のイースター航空とチェジュ航空を徹底比較!料金の安さ、セール情報、路線の多さ、座席の快適さ、口コミ評判まで観点別に詳しく解説します。安さ重視派はイースター航空、利便性や安定性を重視するならチェジュ航空がおすすめ。2025年最新版の情報で、あなたに最適な航空会社選びをサポートします。
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イースター航空とチェジュ航空の基本情報
まずは、比較する両社の概要を簡単に整理します。
- イースター航空
2007年に設立された韓国のLCC。ソウル・仁川や金浦空港を拠点に、日本・中国・東南アジアへ路線を展開。運賃の安さとシンプルなサービスが特徴。 - チェジュ航空
2005年に運航開始した韓国初のLCC。済州島をルーツに持ち、仁川・金浦を含め韓国全土から国際線を多数運航。韓国LCC市場で最大規模を誇り、日本路線も豊富。
当ブログ「らくらくトリップ」では、両社をそれぞれ徹底解説する記事を投稿しております。ぜひご覧ください!
それでは、比較の観点ごとに詳細を見ていきましょう。
料金の比較|どちらが安い?
LCCを選ぶ最大の理由のひとつが「安さ」。両社の平均的な料金体系を比べると、以下のような特徴があります。
【イースター航空】
- セール時は片道5,000円台~(関西-ソウルなど)
- 通常期でも1万円前後で購入可能なことが多い
- 受託手荷物込み(基本運賃の場合)
【チェジュ航空】
- セールの規模が大きく、片道3,000円台から販売されることもある
- 通常期は1万2千円前後になる傾向
- 割引クーポン配布が多い
- 受託手荷物は別運賃(基本運賃の場合)
価格だけ見ると「イースター航空は通常時でも安定して安い」「チェジュ航空はセール時に爆発的に安い」という違いがあります。
日本からの利便性|路線の比較
続いて、両社の日本路線について見ていきましょう。2025年の就航路線をそれぞれまとめました。
【イースター航空】
- 仁川⇔新千歳
- 仁川⇔成田
- 仁川⇔関西
- 仁川⇔徳島
- 仁川⇔福岡
- 仁川⇔那覇
- 釜山⇔熊本
- 釜山⇔那覇
【チェジュ航空】
- 仁川⇔新千歳
- 仁川⇔函館
- 仁川⇔成田
- 仁川⇔静岡
- 仁川⇔中部
- 仁川⇔関西
- 仁川⇔広島
- 仁川⇔松山
- 仁川⇔福岡
- 仁川⇔大分
- 仁川⇔鹿児島
- 仁川⇔那覇
- 釜山⇔新千歳
- 釜山⇔成田
- 釜山⇔関西
- 釜山⇔福岡
- 金浦⇔関西
チェジュ航空の路線の多さに圧倒されますね。イースター航空も多くの日本路線を運航していますが、チェジュ航空は地方に強い!他の航空会社では直行便が無いような路線を多く運航しているため、地方在住者にはうれしいですね。
日本全国からの利便性では圧倒的にチェジュ航空が優勢です。特に地方空港利用者にとってはチェジュ航空が便利。
機材と座席の快適さ
日本から韓国は、比較的気軽に行ける旅行先となっていますが、それでもフライト時間は2時間を超えます。LCCでもフライト時間が2~3時間なら、座席の快適性は重要です。
【イースター航空】
- 主にB737型機を使用
- シートピッチは約78cmでLCCにしては広め
- 機材は比較的新しいものが多い
- 機内エンタメは無し
【チェジュ航空】
- 同じくB737型機が中心
- シートピッチは約74cmで標準的LCCレベル
- 座席デザインはシンプルでカジュアルな雰囲気
- 新しい機材もあるが古い機材も多い
- 機内エンタメは無し
筆者は何度も飛行機を利用してきていますが、シートピッチは非常に重要だと感じています。狭い場合だと足が延ばせないどころか、前の人がリクライニングをすると圧迫感が半端ないです。その点、イースター航空ようにシートピッチが広い航空会社はストレスなく旅を過ごすことができます。
シートピッチはイースター航空が広くなっています。それ以外の快適性はほぼ同じで、どちらも個人モニターが付いていないなど、標準的なLCC仕様となっています。
利便性と運航安定性・安全性
航空会社選びでは、遅延や欠航の多さ、安全性なども重要です。特に、韓国で乗り継いで欧米に行く方にとっては、遅延や欠航はなるべく避けたいところ。
また、使用空港の利便性も重要となってきます。例えば、東京圏には羽田空港と成田空港がありますが、成田空港は都心から大きく外れた場所にあるため、利便性が高いとは言えません。
【イースター航空】
- 運航規模が小さいため、遅延や欠航時の振替便が少ない
- 仁川発着が中心
- 過去に大きな事故は無し
【チェジュ航空】
- 韓国最大級のLCCで、運航本数が多く代替便も比較的確保しやすい
- 仁川発着が中心
- 過去に整備不良による事故あり
両社とも仁川空港を利用しています。仁川空港は、ソウルの中心地から電車でおよそ1時間です。ソウルには金浦空港という別の空港がありますが、金浦空港の方が中心部に近くなっています。
イースター航空の安全性については、ボーイング社の設計による事故が発生しているものの、イースター航空自身が引き起こした事故は報告されていません。コロナによる経営難で長期の運航停止期間があったものの、現在は徐々に路線を増やしています。
一方、チェジュ航空の安全性については、疑問視する声も多くあります。2024年に滑走路をオーバーランした事故はチェジュ航空の整備に起因するものであり、当局から改善命令が出されています。安全性については不安を感じる方もいるでしょう。
安全性を重視するならイースター航空。便の豊富さを重視するならチェジュ航空。
口コミ・評判の比較
航空会社公式の情報やネット検索で得た情報だけでは物足りないですよね。ここでは、実際の利用者の声を集めてみました!
【イースター航空の口コミ】
- 「とにかく安い」
- 「シンプルで無駄がない」
- 「遅延対応が不安」という意見も
【チェジュ航空の口コミ】
- 「路線が多く使いやすい」
- 「キャンペーンが多くてお得感がある」
- 「座席は狭いがLCCとしては標準」
評判の安定感はチェジュ航空に軍配。ただし、コスパ重視派にはイースター航空支持も根強い。
結論|どっちを選ぶべきか?
最後に、旅行タイプ別におすすめをまとめます。
- とにかく安さを最優先する人:イースター航空
- 地方空港からの直行便を利用したい人:チェジュ航空
- フライトの安定性や利便性を重視する人:チェジュ航空
- 短期旅行でコストを抑えたい人:イースター航空
航空会社選びは、目的や旅行タイプで異なります。ちなみに筆者は安さ重視なのでイースター航空ですかね。
自分のタイプに合った航空会社を見つけましょう!
まとめ
イースター航空とチェジュ航空は、同じ韓国LCCでも個性がはっきり分かれています。
- イースター航空は「安さ重視・シンプル派」に向いており、ソウル旅行を気軽に楽しむのに最適。
- チェジュ航空は「路線の多さ・利便性・安定感」で選ばれており、家族旅行や地方出発に強みがあります。
韓国旅行を計画している方は、旅行スタイルに合わせて航空会社を選ぶとよいでしょう。
らくらくトリップでは、イースター航空やチェジュ航空を徹底解説する記事を投稿しております。ぜひご覧いただき、参考にしてください!



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