タイムズカーでスイフトをレンタルした実体験レビューを紹介。カーシェアとしての料金やスペック、車内の快適性や荷物の積載性も詳しく解説します。タイムズカーを利用したことのない方もドライブを楽しめるようにポイントをまとめました。
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レンタルしたスイフトの概要
今回借りたスイフトは、2025年9月時点で最新型のもので、4代目ZCEDS系となっています。

【スペック】※タイムズカー公式情報より
- 定員:5名
- 油種:レギュラー
- タイムズカーナビ:あり
- 駆動:2WD
- 型式:ZCEDS型(ハイブリッド車)
- カラー:イエロー
- ボディサイズ:3,840mm×1,695mm×1,500mm
- トランク参考サイズ:675mm×1,140mm×870mm
- 荷物の目安:スーツケース4個 or ゴルフバッグ2個 or 段ボール8個
- 安全装備:バックモニター、コーナーセンサー、ブレーキサポート
- その他の装備:ETC車載器
タイムズカー公式YouTubeチャネルにて、利用方法が詳細に説明されています。ご利用になる際は、ぜひ視聴しましょう!
スイフトの料金|タイムズカーのベーシッククラス
まずは、スイフトを借りる際にかかる費用を確認しましょう。タイムズカーでは、スイフトはベーシッククラスに分類されています。タイムズカーを利用する場合には「時間料金」と「距離料金」があり、それらを合算した合計金額を支払うという仕組みになっています。
タイムズカー公式サイトに掲載されている料金表を確認しましょう。

引用:タイムズカー公式サイト
ベーシッククラスなので、15分220円、1kmあたり20円で利用することができます。なお、距離料金は6時間以上の利用が対象で、6時間未満の場合は課金されません。
スイフトの外観
外観を見ていく前に、まずはカラーについて確認します。タイムズのアプリ上ではイエローと表示されていましたが、実際は緑色に近い色となっています。あまり見ないカラーなので好き嫌いが分かれると思いますが、イエローとは言えないですね笑
前面(フロント)|特徴的なデザイン

では、前面を見ていきます。ヘッドライトやフロントグリルが目立つデザインとなっており特徴的です。また、外観だけではあまり分かりませんが、フロントガラスは思ったより小さい造りとなっています。他の車の運転に慣れている場合は、視界が狭いと感じるかもしれません。
ヘッドライト|フルLED

特徴的なヘッドライトですが、スモールライト・ハイビームを含めすべてLEDとなっています。タイムズカーの車はハロゲンヘッドライトの場合が多いですが、スイフトなら夜のドライブも安心です。また、スモールライトは線形となっており、現代的なデザインです。なお、ウインカーはハロゲン電球です。
タイヤ回り

続いてタイヤ回りです。レンタカー仕様の下位グレードなので、少し安っぽさがありますね。こればかりは仕方がないです。
運転席ドアノブ

キーを持った状態でドアノブについている黒いボタンを押せば、開錠できます。ドアノブを握っただけでは開錠できません。また、鍵穴を使って開錠することも可能です。
後面(リア)

リアはトランクルームが後ろに突き出たデザインが特徴的で、クーペのような形をしています。スポーツカーらしさを感じますね。また、バックライトはLEDとなっている他、リアワイパーも装着されています。フロントガラスと同様にリアガラスは小さめです。
スイフトの車内空間
外観に続いて、車内空間を見ていきましょう。乗車する際に気を付けることや、キーの位置、給油・洗車カードの位置なども確認します。
グローブボックス|キー保管場所

タイムズカーで最初に確認する場所は、助手席前のグローブボックスですよね。なぜなら、車のキーが収納されている場所だからです。スイフトも例外ではなく、グローブボックス内にキーが収納されています。手前についているレバーを引くと開けることができます。

入っているキーはこんな感じです。スズキのキーは他社のキーに比べて小さいのが特徴です。
運転席周り|多様な先進装備

運転席周りはこんな感じです。運転席の画像を撮り忘れましたが、上下・前後・リクライニングを調節するレバーがついています(手動)。
ナビはタイムズカーでよく使われている後付けナビで、返却地案内や最寄りのパーキング検索が可能です。
給油・洗車カードはサンバイザーに収納されています。
エアコンはタッチ式ではなく物理ボタンとなっており、使い勝手が良いです。温度は0.5度ずつ変えられる他、AUTO機能も付いています。
ステアリング(ハンドル)には自動運転システム等のボタンが多数装備されています。

スピードメーターは220km/hまで表示できます。また、中央にはディスプレイがあり自動運転システムの作動状況やハイブリッドシステムの状態などを確認できます。ちなみに走行距離が5414kmとなっているので、非常に新しい車だと分かりますね。

シフトレバーはP-R-N-D-Lとなっています。Lがエンジンブレーキですね。Pに入れると「駐車」、Rに入れると「バックします」、Dに入れると「前進します」という音声が流れます。これは誤発進防止に役立ちますね。

ステアリングの右下には複数のスイッチが装備されています。細かい説明は割愛しますが、アイドリングストップOFFのボタンがあるため、通常は停止するとアイドリングストップが作動するようです。また、給油口のレバーもステアリング右下にあります。ボンネットを開けるレバーと間違えないようにしましょう。

ATなので足元は2ペダルです。パーキングブレーキは手で引き上げるレバー式なので、足元にはありません。他車と比べると両ペダルとも小さいので、踏み間違いや踏み損ないには注意しましょう。また、ブレーキは少し踏み込んだだけではかかりません。比較的深く踏み込む必要があります。
助手席|疲れにくいシート

助手席シートはシンプルな造りとなっていますが、シートの硬さは少し硬めに作られており長距離でも疲れにくいと考えられます。タイムズカーで採用されているヤリスやヤリスクロスは、ヘッドレストとシートが一体となっていますが、スイフトは別々になっているため体格に合わせて調節することが可能です。また、前後・リクライニングを調節するレバーが付いています(手動)。
後席

後部座席もシンプルな構造ですが、前席よりも硬いように感じました。また、後部座席に3人乗ることができますが、さすがに狭く感じるでしょう。なお、足元の空間はコンパクトカーにしては広いことが特徴です。
トランクルーム

後部座席の足元空間が広いため、その分座席が後方まで張り出しています。トランクルームはそこまで大きくありません。

後部座席を倒した場合は、ある程度のスペースが確保されます。ただし、倒した場合でも段差ができてしまうため注意が必要です。
まとめ|スズキ スイフトのレビュー
タイムズカーでレンタルできるスズキ スイフト ハイブリッドのレビュー記事をまとめました。料金は「ベーシッククラス」に該当し、15分220円、6時間以上の利用で1kmあたり20円の距離料金が加算されます。
- 外観・内装:ヘッドライトやリアライトはフルLEDで、スポーツカーのようなデザインが特徴的です。内装はシンプルな作りながら、疲れにくいシートやナビ、物理ボタンのエアコンなど、実用的な装備が充実しています。
- 運転:最新モデルで、先進の安全装備が備わっています。ただし、フロントガラスが小さめだったり、ブレーキを深く踏み込む必要があったりと、慣れが必要な部分もあります。
- 積載性:後部座席の足元は広めですが、その分トランクは小さめです。後部座席を倒すことで荷物スペースを確保できますが、段差ができるため注意が必要です。
先進的ながらも使い勝手の良い装備が揃っており、ドライブを快適に楽しむためのポイントがつまっています。ぜひ、タイムズカーに登録してスイフトを借りてみましょう!


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