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中国国際航空とは?基本情報と特徴
中国国際航空(Air China/エアチャイナ)は、中国北京市を本拠地とするフルサービスキャリア(FSC)です。中国を代表する三大国有航空会社のひとつであり、アジア圏だけでなく欧米にも広くネットワークを展開しています。
- 設立年:1988年
- 本社所在地:北京市
- ハブ空港:北京首都国際空港、成都双流国際空港、上海浦東国際空港
- 保有機材数:約460機
- 所属アライアンス:スターアライアンス
中国国内はもちろん、日本・アメリカ・ヨーロッパなどへの国際線も豊富で、出張・旅行どちらでも便利に利用できます。
現在はスターアライアンスすることで、ANAとのコードシェアやマイルの相互利用も可能となっています。
航空券は公式サイトのほか、Trip.comやエアトリなど大手旅行予約サイトでも販売されており、セールやキャンペーンも豊富です。
日本発着の路線(2025年最新版)
日本から中国国際航空でアクセスできる都市は、浦東や北京首都などのメガシティや、大連や杭州などの地方都市があります。
- 浦東⇔成田
- 浦東⇔関西
- 浦東⇔中部
- 浦東⇔福岡
- 浦東⇔仙台
- 北京首都⇔羽田
- 北京首都⇔成田
- 北京首都⇔関西
- 北京首都⇔中部
- 北京首都⇔新千歳
- 北京首都⇔福岡
- 北京首都⇔那覇
- 北京首都⇔仙台
- 北京首都⇔広島
- 杭州⇔成田
- 杭州⇔関西
- 大連⇔成田
- 大連⇔福岡
- 大連⇔仙台
- 大連⇔広島
- 江北⇔成田
- 天津⇔成田
- 天府⇔成田
成田や関西などの大空港はもちろん、仙台や広島など地方の空港にも就航しています。地方在住の方も利用しやすいのが特徴ですね。
上記の便はすべて中国国際航空が運航する便ですが、ANAなどのスターアライアンスパートナーとのコードシェア便も含めれば、選択肢はもっと広くなります!
上記一覧には、期間限定の便や、毎日運航ではない便(ex.週1)も含まれています。予約する際に再度ご確認ください。
座席クラスと設備の徹底比較|エアチャイナの快適性
中国国際航空の座席クラスは、ファーストクラス・ビジネスクラス・プレミアムエコノミー・エコノミークラスの4種類あります。搭載されている座席クラスは機種によって異なり、以下のようになっています。
- C909:エコノミークラス
- A319,A320,A321,A330-200,B737-700,B737-800(一部),B777-300ER(一部),C919:ビジネスクラス+エコノミークラス
- B737-800(一部),B737-MAX8:ファーストクラス+エコノミークラス
- A330-300,A350-900,B787-9:ビジネスクラス+プレミアムエコノミークラス+エコノミークラス
- B747-400,B777-300ER(一部):ファーストクラス+ビジネスクラス+エコノミークラス
- B747-8:ファーストクラス+ビジネスクラス+プレミアムエコノミークラス+エコノミークラス
ファーストクラス
ファーストクラス搭載機材は、B737、B747、B777となっており、同じファーストクラスでも機材によって異なるシートとなっています。
B737のファーストクラスはフルフラットにはならないタイプの座席で、2+2のシート配置となっています。イメージとしてはANAの国内線プレミアムクラスに近いでしょう。
B747-400のファーストクラスはヘリンボーン型になっており、個室にはなりませんがフルフラットベッドになる座席です。一方B747-8は新しい機材であり、完全個室になるフルフラットシートを搭載しています。B747は中国国際航空の中でも希少価値が高く、投入されている路線は限られています。
中国国内線:北京首都⇔虹橋、北京首都⇔広州、北京首都⇔深圳
中国国際線:北京首都⇔ニューヨーク(JFK)、北京首都⇔ダラス
B777のファーストクラスは、B747-8と同じで完全個室になるフルフラットシートです。
中国国際航空のファーストクラスは、特に機内食に力を入れており、中華料理と西洋料理のどちらも楽しめる形となっています。昼食や夕食は3種類以上から選ぶことができ、好みに合わせた機内食を頂くことができます。また、フランスのシャトー・ワインも提供されます(ビジネスクラスも同様)。
ビジネスクラス
中国国際航空のビジネスクラスは、長距離線の場合ヘリンボーン型でフルフラットになる座席が多いです。中・近距離線の場合はフルフラットにはならない座席の場合もあります。
路線によってフルフラットになるかどうかは異なるものの、搭乗後にはおしぼりやウェルカムドリンクがもらえたり、イヤホンは高級ヘッドホンとなっているなど、高いおもてなしがあります。
ビジネスクラスもファーストクラス同様、機内食には力を入れています。朝食は西洋風の料理一択となっていますが、昼夜の食事は3種類から選ぶことが可能です。中華料理も選択肢に含まれるため、飛行機の中からすでに中国気分を味わえるようになっています。
プレミアムエコノミー
中国国際航空のプレミアムエコノミークラスは、搭載されている機材も少なく、また搭載されていても20~30席ほどしか用意されていないことが多い座席です。
A350を除き、座席配置はエコノミークラスと同じであるため、横幅はエコノミークラスとほぼ同じです。しかし、シートピッチが異なり、エコノミークラスよりも足元が広くなっているのが特徴です。
機内食や座席の快適性などは、足元の広さを除きエコノミークラスと同等です。
エコノミークラス
中国国際航空のエコノミークラスは、どの機材にも搭載されています。
最も格安に購入できますが、中国国際航空はFSC(フルサービスキャリア)ですので、エコノミークラスでもディスプレイ(個人モニター)があります(一部機材を除く)。また、最新機材や座席のリニューアルが行われた機材では、USBポートが搭載されており、スマートフォンなどを充電することも可能です。

中国系エアラインって機内食が少し不安……
そう思う方も多いと思います。5~10年前までは確かに「まずい」や「調理が雑」と言われていました。
しかし、ここ数年で大きく変化し、日本人の口に合った食事が提供されます!
中国国際航空では、日本発のエコノミークラス機内食を紹介するページが設置されていますので、ぜひご覧ください!
機内サービスのクオリティは?|国際線中心にチェック!
中国国際航空はフルサービスキャリア(FSC)らしく、エンターテインメント、機内食、ドリンクサービスまでしっかり提供されます。
【主なサービス内容(国際線)】
- 無料機内食(路線により2,3回提供)
- アルコール/ソフトドリンク各種
- 映画・ドラマ・音楽が楽しめるIFE(日本語字幕あり)
- 機内Wi-Fi(長距離路線中心)
国内線では軽食・飲料中心ですが、北京発着便などでは簡易エンタメも利用可能です。
【機内での言語対応】
- 日本路線では一部便で日本語対応CAが乗務
- 機内アナウンスは中国語・英語・日本語の3言語
利用者のリアルな口コミ・評判まとめ(2024〜2025年)
中国国際航空の評判は、国内LCCや中国系他社と比較するとやや高めの評価が多いのが特徴です。以下はSNSやレビューサイトからの抜粋です。
良い口コミ(ポジティブ評価)
- 「想像以上に機内食が美味しかった。特に中華料理は本格的」(成田→北京首都利用)
- 「ANAとマイル提携してるので、意外とお得に使える」
- 「ビジネスクラスのシートが快適で、エンタメも豊富だった」(北京首都→ロンドン利用)
気になる口コミ(ネガティブ評価)
- 「地方空港は遅延が多い。時間に余裕をもって計画を」
- 「接客は人によるが、冷たい印象のCAもいた」(エコノミークラス利用)
全体的には「コスパ良し・サービスは平均以上」との印象が多く、安さとフルサービスのバランスを求めるユーザーに選ばれていると言えますね。
予約のコツとおすすめの予約サイト
中国国際航空の航空券は複数の方法で購入できます。価格やキャンペーンを比較することで、最大2万円近く差が出る場合もあるため要チェックです。
【公式サイト】
- https://www.airchina.jp/
- セールやクーポン配布あり
- 特典航空券の予約にも最適
【ANAサイト(コードシェア便)】
- ANAマイル利用・積算に便利
- 国内線との一括予約が可能
【旅行予約サイト】
よくある質問(FAQ)
- Q中国国際航空の遅延は多い?
- A
北京首都空港は混雑しやすく、天候や空港事情により遅延が発生するケースがあります。国際線の乗継ぎには2時間以上の余裕を持つのが理想です。
- QマイルはANAと相互利用できる?
- A
スターアライアンス加盟により、ANAマイルの加算/利用の両方が可能。ただしエコノミーの一部予約クラスでは加算率が低い点に注意。
- Q中国語が話せなくても大丈夫?
- A
日本発着便では日本語対応CAが乗務していることが多く、機内放送やエンタメも日本語に対応しているものも多いため問題ありません。
まとめ|中国路線+中長距離便なら「コスパ最強」の選択肢
中国国際航空は、中国主要都市と日本を結ぶ直行便が豊富でありながら、機内サービスや座席の質も高水準に保たれている航空会社です。スターアライアンスのネットワークにより、ANAとの連携もあり、マイルを活用した賢い旅行も可能となります。
特に以下のような方には、中国国際航空の利用がおすすめです。
- 中国の複数都市に効率よく行きたいビジネスパーソン
- コストを抑えつつも機内サービスに妥協したくない旅行者
- ANAマイルを貯めたい or 利用したいユーザー
ぜひ次回の渡航計画に、中国国際航空を選択肢に入れてみてください。


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