筆者が実際に搭乗した「JAL2183便 伊丹発花巻行」を徹底的に解説します。チケットを入手する段階から、空港での手続きの様子、機内の紹介はもちろん、伊丹空港や花巻空港の様子もご紹介します。
伊丹空港から花巻空港へご出発の方はぜひこの記事を読み参考にしてください!また、そうでない方も、飛行機内での様子などを参考にしてください!
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搭乗便の概要|J-AIR運航便
今回搭乗したJAL2183便の概要は以下の通りです。
- 搭乗日:9月18日(木)
- 便名:日本航空2183便
- 出発地:大阪国際空港(伊丹空港)
- 到着地:いわて花巻空港
- フライト時間:11:25~12:45(1時間20分)
- 運航会社:J-AIR
- 使用機材:エンブラエル170

今回搭乗したJAL2183便はJALの地方路線の運航を担っているJ-AIRによる運航でした。サービスはJALと全く同じですが、機内Wi-Fiなどに細かな違いがあります。
なお、掲載している画像ですが、搭乗口の場所が悪く搭乗機の画像が撮影できなかったため、別の搭乗口にとまっていた同型機の画像を掲載しています。
チケット入手|JALアプリの利用がおすすめ
JALの航空券を入手する方法はいくつかあります。
【JALの搭乗券を入手する主な方法】
今回筆者はJAL公式アプリを使って予約しました。シンプルでわかりやすく、動作もサクサクしているため、予約がスムーズに行えます。また、クレジットカード情報などを記憶しておけば、次回以降に入力する手間が省けるためお勧めです。
なお、搭乗した期間が「JALカードスカイメイトセール」開催中だったため、4,950円で発券することができました。JALカードスカイメイトセールは非常にお勧めなので、ぜひ利用してください!今後、徹底解説した記事を投稿する予定です!

チェックインと保安検査
他の航空会社なら、空港に着いてから(あるいは着く前に)チェックインをします。しかし、JALには「タッチ&ゴー」というサービスがあり、チェックイン不要で保安検査に進むことができます。
「タッチ&ゴー」は、航空券を空港で発券した場合や旅行代理店等で発券した場合、利用することはできません。その場合、空港カウンター等でチェックインする必要があります。
JAL公式サイトや公式アプリで予約した場合は、タッチ&ゴーサービスを利用できるか確認しましょう。確認方法は、JAL公式サイトにて説明されています。
購入後はJAL Webサイトの予約詳細からタッチ&ゴーサービスがご利用可能かご確認いただけます。座席番号の横の搭乗方法がタッチ&ゴーと表示されている場合、タッチ&ゴーサービスのご利用が可能です。
※特典航空券、国内ツアーをご利用の際は、ご搭乗前に配信される「ご搭乗案内」メールをご確認ください。
引用:JAL公式サイト
今回は利用可能とのことだったので、タッチ&ゴーを利用しました。
伊丹空港のターミナルは南北に長い構造ですが、JALの保安検査場は2F北側にあります。保安検査は20分前までに通過しましょう。

タッチ&ゴーを利用する場合は、JAL公式サイトやアプリから入手したQRコード、JALカード、おサイフケータイのいずれかが必要です。ただし、JALカードを使用する際は事前にお得意様番号を登録しておく必要があります。
保安検査後|伊丹空港の制限エリア内
保安検査場を抜けると、ウォークスルー型のショッピングモール及びフードコートが広がっています。
お土産を買う場合はここで買うのも良いでしょう。多くのショップがあり、ラインナップも豊富となっています。また、JALとANAは異なる保安検査場を使用していますが、制限エリアはつながっています。そのため、JALを利用する場合でもANA(南側)のショップに行くことが可能です。

出発|搭乗の流れ
飛行機への搭乗はおよそ出発10~15分前から始まります。今回は事前に制限エリア内にアナウンスがあり、定刻11:25のおよそ15分前から搭乗開始とのことでした。JAL公式情報では、10分前には搭乗口に来るように案内されているので、10分前を厳守しましょう。

ちなみに、遅延情報等は空港内の電光掲示板で確認できる他、JALアプリには「定刻」「遅延」といった情報がリアルタイムで表示されます。空港到着前などに確認するのがおすすめです。
機内の様子
今回指定した座席は19Aで、最後部の窓側座席です。上の画像は、19Aの座席から撮影した機内の様子となっています。今回はほとんど満席でした。
使用されている機材はエンブラエル170で、座席配置は2+2となっており、標準的な小型機の仕様です。エンブラエルの航空機は天井が高く開放的という特徴があります。確かに、小型機にしては圧迫感を感じませんでした。

座席はJAL国内線の標準的な座席で、黒色の革張りシートとなっています。シートピッチはこぶし2つ分程度でした。思ったより広かったです。

シート上部には、エアコン吹き出し口、ライト、呼び出しボタン、禁煙・シートベルト着用サインがあります。真ん中のボタンが呼び出しボタンですが、隣り合っている2席でボタンは1つなので、隣が知人ではない場合は押すのを躊躇してしまいそうですね。

座席の前にはテーブルが付いています。思ったより大きいテーブルなので、展開すると圧迫感があります。アナウンスでも言われますが、離陸・着陸の時には片づけましょうね。
シートポケットには安全のしおり等が収納されています。

リクライニングはアームレストのボタンを押せば可能です。ただし、今回搭乗した19列目はリクライニング不可となっていました。座席指定する際はご注意ください。
なお、エンブラエル170には充電設備(USB・コンセント)は未装備です。また、機内Wi-Fiは利用できません(JAL公式コンテンツのみ閲覧可)。

伊丹空港を離陸
搭乗日は天気も良かったため、定刻の11:25出発でした。
JAL2183便は午前便なので、遅延することはほとんどなさそうです。搭乗当日は、松山発伊丹便JAL2302便で到着した機体が2183便に使用されました。

当日はB滑走路からの離陸でした。なお、エンブラエル170は小型機であるため、短いA滑走路からも離陸可能です。

上空での様子
離陸後10分程度するとリクライニングやテーブルが使用できるようになり、15分程度するとベルトサインが消灯しドリンクサービスが始まりました。
ドリンクはコンソメスープを選択しました。筆者のおすすめです。

フライト時間は1時間20分で、上空での時間はおよそ50分程度でした。ドリンクサービスが1通り終わるとおかわりのオーダーも受け付けていました。
いわて花巻空港への着陸
着陸予定の12:45のおよそ25分前に着陸態勢になり、およそ20分前にベルトサインが点灯しました。
いわて上空は田畑が目立っていました。ちょうど稲刈りの時期ですね。

いわて花巻空港に着陸しました。いわて花巻空港発着のJAL便は2番スポットを主に使用しています。

いわて花巻空港の様子
到着したら、前席から順に降機していきます。座席数が76しかないので、一番後ろの座席でも降機に時間はかかりませんでした。
筆者は預け荷物はなかったので、そのまま制限エリアを出ました。
空港内には「Welcome to IWATE」と書かれた横断幕が設置されていました。

いわて花巻空港の基本的な施設は以下のように配置されています。
【1階】
- チェックインカウンター
- 到着ロビー
- 手荷物受取所
- レンタカーカウンター
- 空港ビル直営店 hana AIRPORT SHOP&CAFE
【2階】
- 出発ロビー
- 保安検査場
- いわて花巻大食堂
- 宮澤商店
- 赤沼商店
- JAPAN DUTY FREE いわて花巻空港店
【3階】
- 送迎デッキ(展望デッキ)
- 自販機コーナー
お土産は2階の商店で購入しました。3階には送迎デッキ(展望デッキ)があり、飛行機の撮影なども可能です。

まとめ
伊丹発花巻行(JAL2183便)の搭乗記をまとめました。JALを高評価できるポイントの1つは「タッチ&ゴー」です。事前のチェックインが不要なのは手間が省けて良いと感じました。また、小型機ならではの細かなサービスやスムーズな降機は快適な空の旅につながったと思います。
一方で、充電設備がない、Wi-Fiが使えないといった大型機と異なる点もあります。ビジネス需要がそこまで高い路線ではありませんが、出張などで利用する際には留意するべきです。
この記事が皆様の旅の手助けになれば幸いです。良い記事だと思った方は、ぜひSNS等で拡散してくださいね!






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