ジンエアーとは?
ジンエアー (Jin Air) は、韓国を拠点とする人気のLCC(格安航空会社)です。2008年に設立されて以来、手頃な価格を維持しながら運航しています。
- 本社: 韓国の首都、ソウルに本社を構えています。
- 母体: 大韓航空グループの子会社であり、信頼性と安全性が高く評価されています。
- アライアンス: 航空連合には非加盟で、LCCとして独立した運営を行っています。これにより、より柔軟なサービスとコスト削減を実現しています。
- メイン空港: 主な運航拠点となるメイン空港は、仁川国際空港と金浦国際空港です。これらの空港から、アジア各都市へのフライトを提供しており、韓国旅行や海外旅行に便利な選択肢となっています。
また、ジンエアーの特徴として以下のことが挙げられます。
- LCCなのにボーイング777-200ERなどの中大型機を保有
- 預け荷物は15kgまで無料
らくらくトリップでは、韓国のLCCを多数ご紹介しております。ジンエアーとの比較としてぜひご覧ください!
※まだまだあります!こちらをご覧ください。
ジンエアーの日本路線【2025年6月現在】
ジンエアーは多くの日本路線を運航しています。以下が日本路線の一覧です。
- 仁川⇔新千歳
- 仁川⇔成田
- 仁川⇔中部
- 仁川⇔関西
- 仁川⇔高松
- 仁川⇔福岡
- 仁川⇔北九州
- 仁川⇔那覇
- 仁川⇔下地島
- 仁川⇔石垣
- 釜山⇔新千歳
- 釜山⇔成田
- 釜山⇔中部
- 釜山⇔関西
- 釜山⇔福岡
- 釜山⇔那覇
石垣や下地島、北九州に就航している韓国の航空会社はジンエアーだけです。また、上記以外にもチャーター便も多数運航しています。時期によって運航スケジュールが変動するため、詳細は予約前に公式サイトを確認しましょう。
ジンエアーの手荷物ルール|預け荷物も要チェック!
ジンエアーでの韓国旅行や海外旅行を計画中の方へ。快適なフライトのために、LCCの手荷物ルールは事前確認が不可欠です。特に機内持ち込み手荷物のサイズや重量制限、預け荷物の規定は厳しく、予期せぬ超過料金発生のリスクも。スムーズな空港での搭乗とトラブル回避のため、出発前に必ず詳細なルールをチェックし、賢い旅行準備をしましょう。
機内持ち込み手荷物
機内持ち込み手荷物のルールは以下の通りです。
- 10kgまで無料
- サイズ:3辺の合計が115cm以内(40cm×20cm×55cm以内)
- 手荷物1個+小物1個まで無料
通常、LCCでは機内持ち込み手荷物は7kgまでの航空会社がほとんどです。ジンエアーは10kgまで無料にしてくれているところがありがたいですね。
預け荷物(受託手荷物)
ジンエアーは、LCCにも関わらず預け荷物が無料になるのが特徴です。予約したプランに関わらず15kgまでの荷物を預けることができます。これは他のLCCでは絶対にありえないサービスです。
もし15kgを超過してしまう場合は、事前にオンラインまたはカスタマーサービスセンターで申請するようにしましょう。当日、空港カウンターで申請することも可能ですが割高になります。
※ジンエアーは韓国とグアムを結ぶ路線を運航していますが、当該路線は23kgまで無料です。
ジンエアーの機内サービス・座席レビュー
大韓航空グループが運営することから、安全性やサービス面にも定評があります。ここでは、ジンエアーの機内サービスや座席の快適性について詳しく説明していきます。
多くのLCCでは受託手荷物が有料になる中、これはかなりのメリットです。追加料金を払わずに旅行できるのはコスト面で大きな魅力となりますね。
機内食とドリンクが豊富
ジンエアーでは、希望者に有料で機内食やドリンクの提供があります。
- 韓国料理を中心にした機内食(ビビンバ、チキンライスなど):おおよそ7,000~10,000ウォン
- インスタントラーメンやお菓子も販売
- コーヒーやジュースなどの飲料も注文可能
LCCだと機内食等の選択肢が少ないように思うかもしれませんが、ジンエアーは多くの種類が用意されています。あらかじめ公式サイトから事前予約すると割引が適用されるため、事前予約がおすすめです。味はLCCとしては十分で、韓国風のしっかりした味つけが楽しめます。
座席は広めでゆったり|B777型機の運航も魅力
ジンエアーは韓国LCCの中でも座席の広さに定評がある航空会社です。
一般的なLCCの座席ピッチ(前後の間隔)は28~29インチ程度ですが、ジンエアーの座席は30~32インチ程度と、LCCとしてはかなりゆとりがあります。
- 小柄な方はもちろん、180cm程度の身長でも膝が前席に当たりにくい
- 長距離路線でも比較的疲れにくい
特にBoeing 777型機を導入している点が他のLCCと大きく異なる点です。大手航空会社のワイドボディ機を使って運航しているため、機内の開放感や揺れの少なさもポイントです。
ただし、USBポートやモニターは設置されていないので、コンテンツはご自身で用意しましょう。ただし、1~2時間程度のフライトなら特に何もなくても問題ありません。
ジンエアーの評判・口コミは?
実際に利用した人の声を見てみましょう。
「LCCだけど大韓航空グループという安心感がある」(20代女性)
「荷物付きの運賃でむしろフルサービス並みにお得」(30代男性)
「仁川空港の乗り継ぎに便利。機材が大きくて快適だった」(50代男性)
利用者の評判として、筆者が気になった点もあります。
- 予約変更・キャンセルは厳しめ
- 機内エンタメはほぼ無いので、自前で準備が必要
他の会社に比べてサービスが豊富だとご説明してきましたが、されどLCCです。特に予約変更やキャンセルについては注意が必要で、旅行の予定が明確に決まってから予約することをお勧めします。
ジンエアーを安く予約するコツ
LCCなので、安く予約しようと思わなくても他の航空会社よりは格安で購入できます。ただし、コツをつかめばもっと安くなることだってあるんです!
- 公式サイトのセールを狙う
➡ 月1回ほどフラッシュセール開催あり - スカイスキャナー・Trip.comなどで料金比較
➡ 路線によっては他LCCより1万円以上安いことも - 出発の2〜3ヶ月前が最安値の傾向
➡ 特に金・土・日出発は早めの予約がカギ
実際に運賃を調べてみた
上記2つ目で紹介したTrip.comを用いて、関空発仁川行の運賃を調べてみました!運行の直前だと運賃が跳ね上がることがあるため、搭乗日は記事作成日から約1か月半後に設定しています。

最安値はエアソウルですが、ジンエアーはその次に安いことが分かります。約10,000円でソウルに行けるので、韓国旅行は国内旅行よりも安く済むことだってあります!
ちなみに「エアソウル」ってどんな会社なの?と思った方は、ぜひ以下の記事を見てください。

ジンエアーに関するよくある質問(FAQ)
- Q座席指定はできますか?
- A
有料で可能(座席の種類によって価格が異なります)
- Qチェックインはいつから?
- A
オンラインチェックインは出発24時間前から可能です(空港カウンターでもOK)
- Q機内に飲食物は持ち込めますか?
- A
アルコール以外は持ち込みOK(ただし臭いの強い食べ物は控えましょう)
まとめ|ジンエアーはコスパ重視の韓国LCCならベストチョイス!
ジンエアーは、大手航空会社の信頼感+LCCの安さを兼ね備えた貴重な航空会社。
特に日本⇄韓国の短距離移動では、「預け荷物無料+大きめ機材」というコストパフォーマンスの高さが魅力です。
旅行の予算を抑えながらも、ある程度の快適さをキープしたい方にはぴったりの選択肢です。
- 韓国旅行を格安で楽しみたい人
- 預け荷物付きのLCCを探している人
- 大韓航空グループの安心感を重視する人
- 東アジアを周遊するバックパッカーや一人旅ユーザー






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