記事内に広告が含まれています。

【2025年最新版・学生目線で選ぶ】日本からタイに安く行こう|関空⇔バンコクのお勧め乗り継ぎ方法

【2025年最新版・学生目線で選ぶ】日本からタイに安く行こう|関空⇔バンコクのお勧め乗り継ぎ方法 お役立ち情報

日本からタイへの旅行を考えている方は多いですよね。実際、海外旅行で人気の行き先の1つに数えられるほど、人気の観光地となっています。家族旅行される方も多いですが、学生の旅行先としても有名です。

しかし、物価高や円安の影響で航空券の価格は高騰しています。現地で旅行資金を多く使いたいと思う方にとっては航空券代は安く抑えたいところ。今回の記事では、なるべく安く日本からタイへ行ける乗継便を徹底調査します!家族で旅行される方も、学生同士で旅行される方も、この記事を読んでタイ旅行を計画してください。

なお、日本は関西国際空港、タイはバンコク・スワンナプーム国際空港を発着地とします。運賃調査は往路で検証しますが、復路はぜひご自身で調べてみてくださいね。調査方法もご紹介します!

\新着記事/

X & Instagram

らくらくトリップでは、XおよびInstagramで最新情報を受け取れます。「こちら」をクリックして早速フォローしてみましょう!

Xはこちら

Instagramはこちら

検索方法|航空券比較サイト

格安航空券を検索する方法はたくさんあります。各社のホームページで検索し比較するという方法もありますが、手間がかかります。おすすめの検索方法は航空券比較サイトを活用することです。出発地、到着地、日付を指定すると、各社の運賃を一括比較することができます。

今回使用した航空券比較サイトは「Trip.com」です。直感的に操作できる画面デザインになっている他、専用アプリもあるためスマホでの操作も楽々です。

直行便の運航状況

乗継便が云々の話をする前に、直行便の運航状況をチェックしてみます。冒頭でも紹介した通り、タイはバンコク・スワンナプーム国際空港、日本の出発空港は関西国際空港とします。

関西⇔バンコク線の時刻表

この時刻表は2025年10月のものです。最新の情報はご自身でお確かめください。

【関西⇒バンコク】

  • 0:55発4:40着 日本航空727便(ボーイング787-8)
  • 11:45発15:35着 タイ国際航空623便(ボーイング777-300ER)
  • 17:35発21:25着 タイ国際航空673便(ボーイング777-300ER)
  • 19:30発23:55着 ピーチ91便(A321 or A320neo)

【バンコク⇒関西】

  • 0:25発7:25着 日本航空728便(ボーイング787-8)
  • 1:15発9:20着 ピーチ92便(A321 or A320neo)
  • 8:25発15:55着 タイ国際航空672便(ボーイング777-300ER)
  • 23:59発7:30着 タイ国際航空622便(ボーイング777-300ER)

日本航空、ピーチ、タイ国際航空の3社が運航しています。特にタイ国際航空が大型機の777-300ERで1日2便運航していることから、需要が高い路線だと分かります。

時刻表を検索すると、タイベトジェットエアも同路線を運航していると表示されますが、タイベトジェットエアは台湾を経由する乗り継ぎ便です。

直行便を運航する各社の徹底解説記事

当ブログ「らくらくトリップ」では、直行便を運航する各社の徹底解説記事を公開しています。ぜひご覧いただき、詳細をご確認ください!

【2025年最新版】JALを徹底解説|機材・国内線/国際線・マイルの貯め方・使い方など
国内線・国際線を問わず、ビジネスからレジャーまで幅広い層に選ばれ続けている日本航空(JAL)。その理由は、高品質なサービス、充実したネットワーク、そして顧客満足度の高さにあります。本記事ではJALの魅力を徹底紹介し、さらにお得にJALを予約...
【2025年最新版】Peach(ピーチ)はどんな航空会社?安さの理由・評判・注意点を徹底解説!
関西空港を拠点に、日本全国はもちろんアジア各国への格安フライトを提供する「ピーチ・アビエーション(Peach Aviation)」。LCC(格安航空会社)として多くの路線を運航しているピーチは、運賃の安さはもちろん、便利な路線網やシンプルな...
タイ国際航空の評判・サービス・日本路線を徹底解説【2025年最新】
タイを代表するフラッグキャリア「タイ国際航空(Thai Airways International)」は、日本とタイを結ぶ重要な航空会社として、多くの旅行者から支持されています。本記事では、タイ国際航空の特徴、サービス、就航路線、利用者の評...

直行便ではないですが、経由便を運航しているタイベトジェットエアの記事も掲載します!

タイ・ベトジェットエア完全ガイド|安さと利便性を兼ね備えた注目のLCC【2025年最新版】
LCC(格安航空会社)の中でも、近年特に注目を集めているのがタイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)です。ベトナムの大手LCC「ベトジェットエア(Vietjet Air)」の子会社として2014年に設立され、バンコクを中心...

直行便の価格

直行便の価格をチェックしていきます。検索には先ほど紹介した「Trip.com」を使用します。

航空券の価格は時期や曜日によって変動します。今回は最安値を狙いたいので、記事作成日から約2か月後の2025年12月4日(木)で検索します。

往復だと検索が少し複雑になるので、ここでは関西発バンコク便で検索してみます。バンコク発関西便はぜひご自身で検索してください。

直行便の検索結果

直行便の検索結果はこのようになりました。私の感想は「思ったより高くない」です。

ピーチはLCCなので21,120円と格安なのは普通ですが、タイ国際航空や日本航空もFSCなのに5~6万円代でした。特に日本航空は欧米路線だとLCCの10倍以上の価格になることもよくあるので、関西⇔バンコク線では結構お得です。

とは言っても家族で行ったら相当の価格になりますし、何せこの価格は片道です。学生なら飛行機代だけで1か月分ぐらいの給料が飛び、結構な打撃です。やはり、安さを求めて経由便を選択する方もいるのではないでしょうか。

直行便の比較記事

今回の記事はお勧め乗り継ぎ方法を調査するものなので直行便については詳しく解説しません。過去に、関西発バンコク便の直行便徹底比較記事を投稿しているので、ぜひこちらをご覧ください!

【2025年最新版】関西発バンコク行のおすすめ航空会社5社を徹底比較|JAL・タイベトジェット・ピーチ・タイ国際航空・タイエアアジアX
バンコクは日本人にとって定番の海外旅行先のひとつ。関西国際空港(KIX)からは多数の航空会社が直行便を運航しています。しかし「どの航空会社が一番おすすめ?」「価格だけで選んでいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。この記事では、JAL・タ...

関西からバンコクへのバンコク便乗り継ぎパターン1|タイベトジェットエアで乗り継ぎ

乗り継ぎパターン1つ目は、タイベトジェットエアを使い台湾で乗り継ぐ方法です。冒頭でも少しご紹介した、時刻表検索で直行便と間違えそうになるやつです。

タイベトジェットエアでは29,120円

これは非常に妥当な乗り継ぎ方です。ピーチほど安くはないですが、タイ国際航空やJALよりも格安で旅行できます。日程によってはピーチよりも安くなるかもしれませんね。

この乗り継ぎ方法の良い点は、乗り継ぎが短時間で済むことです。台湾での待機時間は約1時間だけで、乗り継ぎとしては非常にコンパクトです。通常なら、遅延などを考慮し1時間で乗り継ぐのは推奨しません。ただし、この乗り継ぎ方法の場合、関空から台湾に飛んだ機材がそのまま台湾からタイへのフライトに使用されるため、前便が遅れても大丈夫です。時間があまりかからない&乗り継ぎに失敗するリスクが少ないという点で、この乗り継ぎ方法は非常にお勧めできます。

デメリットを挙げるとすれば、LCCなので個人モニターやWi-Fiが一切ないこと、機内食等が有料であることが挙げられます。ただし、乗り継ぎの際に台湾に立ち寄るので、そこで食料を調達したり休憩したりすることができます。そこまで大きなデメリットではありませんね。

タイ・ベトジェットエア完全ガイド|安さと利便性を兼ね備えた注目のLCC【2025年最新版】
LCC(格安航空会社)の中でも、近年特に注目を集めているのがタイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)です。ベトナムの大手LCC「ベトジェットエア(Vietjet Air)」の子会社として2014年に設立され、バンコクを中心...

関西からバンコクへの乗り継ぎパターン2|ベトナム航空でベトナムで乗り継ぎ

乗り継ぎパターン2つ目は、ベトナム航空を使いベトナム(ハノイ)で乗り継ぐ方法です。

ベトナム航空
35,300円

ベトナム航空は日本航空やタイ国際航空と同じFSC(フルサービスキャリア)です。しかし、価格を見てみると3万円代! これはかなりお得です。ベトナム航空はサービス品質と価格を両立させたバランスの良い航空会社と言えますね。

ハノイでの乗り継ぎ時間は2時間20分と丁度良い乗り継ぎ時間です。同じ航空会社同士での乗り継ぎなので、預け荷物の再手続などは不要。チェックインも関西国際空港で済ませることができます。

ベトナム航空はサービスにも定評があり、もちろん機内食が出ます。安さを求めるけどLCCは嫌だ!という方にぜひおすすめしたいルートです。

ベトナム航空については、徹底解説したこちらの記事をご覧ください!

ベトナム航空(Vietnam Airlines)徹底解説:就航路線から機内サービス、評判まで【2025年最新版】
東南アジアの成長著しい航空会社のひとつ「ベトナム航空」。日本とベトナムを結ぶ路線も充実しており、観光・ビジネスの両面で注目を集めています。本記事では、ベトナム航空の特徴、路線、機内サービス、評判、利用時の注意点などを総合的に解説。初めての搭...

関西からバンコクへの乗り継ぎパターン3|スターラックス航空で乗り継ぎ

乗り継ぎパターン3つ目は、スターラックス航空を使って台湾で乗り継ぐ方法です。

スターラックス航空では45,370円

この乗り継ぎパターンは他の乗り継ぎ方法に比べて価格が高くなりますが、スターラックス航空を利用できるという大きなメリットがあります。スターラックス航空は急成長を遂げているエアラインで、巷ではJALやANAといった日系FSCよりも高いサービス品質を誇っているともいわれています。そんな航空会社で優雅に旅行できるのはすごく良いですよね。

他の乗り継ぎ方法よりも価格が高くなると言っても、直行便のタイ国際航空や日本航空よりは1万円以上安くなっています。ただし、乗り継ぎ時間が台湾で17時間10分であることはデメリットの1つです。

スターラックス航空については以下の記事をご覧ください!

スターラックス航空とは?日本路線・機材・サービス・運賃まとめ【2025年最新】
スターラックス航空(STARLUX Airlines)は、台湾の台北を拠点とする高級志向のフルサービスキャリアです。ANA(全日空)やJAL(日本航空)と同様、機内食・荷物込みの上質なサービスで、日本やアジア、アメリカ西海岸などにも就航して...

関西からバンコクへの乗り継ぎパターン4|海南航空で乗り継ぎ

乗り継ぎパターン4つ目は、海南航空を使って北京で乗り継ぐ方法です。乗り継ぎパターン4以降は、全て中国で乗り継ぐ方法となります。

海南航空では21,730円

筆者としては、中国乗り継ぎはあまりお勧めしていません。予期せぬトラブルが起こる確率が非常に高い他、遅延が多いためです。

ただし、海南航空は中国系エアラインの中ではトップクラスに安定した運航を行っています。また、サービス品質も高く、世界的に評価されている航空会社です。海南航空なら中国乗り継ぎもありなのかな~と思っています。実際、「Trip.com」もこの乗り継ぎパターンをおすすめとして表示しています。

乗り継ぎパターン3と同様、乗り継ぎにかかる時間が長いことはデメリットの1つですが、予期せぬトラブルが起こっても焦らず対処できるという見方もできます。

海南航空については以下の記事をご覧ください。

海南航空を徹底解説|路線・サービス・評判・予約方法まで完全ガイド【2025年最新版】
海南航空(Hainan Airlines)は、中国・海南省を拠点とする大手航空会社で、中国国内線から国際線まで幅広いネットワークを展開しています。中国の民間航空会社としては珍しくスカイトラックス社の「5つ星認定」を何度も獲得しており、機内サ...

関西からバンコクへの乗り継ぎパターン5|中国国際航空で乗り継ぎ

乗り継ぎパターン5つ目は、中国国際航空を使って北京で乗り継ぐ方法です。

中国国際航空では17,530円

中国国際航空は中国乗り継ぎのド定番の航空会社です。FSC(フルサービスキャリア)なのにここまでの低価格を実現しているのは驚きですよね。ちゃんと機内食も出るし、個人モニターも装備されています。

乗り継ぎ時間は3時間45分なのでちょうどよいのではないでしょうか。遅延しても乗り遅れる心配はあまりありませんし、かと言ってそこまで長時間待たされるわけでもなさそうです。ただし、到着時間が0:10なので、バンコクに着いたらまずはホテル探し、ということになりそうですね。

中国系エアラインをどこまで信頼できるかは人によりますが、ある程度の遅延やトラブルを覚悟できるならこの乗り継ぎ方法にチャレンジしてもよいでしょう。

同じく中国乗り継ぎのド定番として「中国東方航空」が挙げられますが、上海航空とのコードシェア便が含まれるようなので今回は非掲載とします。

中国国際航空の詳細はこちらの記事をご覧ください!

【2025年最新】中国国際航空(エアチャイナ)徹底解説|機内サービス・路線・評判まで丸わかり!
中国国際航空(エアチャイナ)を徹底解説!日中間の主要路線、座席の種類、機内サービス、利用者の評判まで詳しく紹介。2025年の最新情報をもとに、旅行やビジネスにおすすめの理由がわかります。

関西からバンコクへの乗り継ぎパターン6|山東航空で乗り継ぎ

最後に紹介するのは山東航空を使って青島で乗り継ぐ方法です。

山東航空では16.950円

この方法は「一応紹介しておこう」というぐらいのもので、安さだけを求める人以外にはおすすめできません

この乗り継ぎ方法は、Trip.comで調査した中では最安でした。確かに格安ですが、乗り継ぎパターン5と数百円しか変わらないので、私なら乗り継ぎパターン5を選ぶと思います。

山東航空の評判が悪いわけではないですが、乗り継ぎが面倒です。青島空港でいったん荷物を受け取り、再度預けなおす必要があります。また、青島⇒バンコク線は毎日運航ではないようですので、この乗り継ぎが可能な日は限られています。

そもそも青島空港ってどこ?という方が多いと思うので、地図を掲載します。

数百円でも節約したいという方はチャレンジしてみてもよいですが、他の乗り継ぎ方法とも比較しましょう。

山東航空については、徹底解説している以下の記事をご参照ください。

【徹底解説】山東航空(Shandong Airlines)の評判と安全性は?路線、機材、サービス総まとめ!お得な予約方法も
「山東航空」という航空会社を聞いたことはありますか?山東航空はその名の通り中国山東省を拠点とする航空会社であり、路線網が充実してきています。また、アジア方面への経由便を検索すると、山東航空で乗り継ぐ方法が出てくることも少なくありません。しか...

まとめ|どの乗り継ぎ方法がおすすめ?

乗り継ぎパターンを計6つご紹介しました。最後に旅行者別のお勧め乗り継ぎ方法をお伝えします!

【学生におすすめ】
★パターン4:海南航空での乗り継ぎ
安さとサービス品質を兼ね備えており、初めての乗り継ぎでもスムーズでしょう。

【安さを求める方におすすめ】
★パターン5:中国国際航空で乗り継ぎ
中国乗り継ぎですが、フルサービスキャリアなのである程度信頼できます。パターン6はパターン5より安いですが、あまりお勧めできません。

【豪華な旅がしたい方におすすめ】
★パターン3:スターラックス航空で乗り継ぎ
スターラックス航空はサービス品質が最上級です!少し価格は上がりますが、それでもFSC直行便より安いためお勧めです。

直行便の方が楽で良いですが、経由便にも面白さがあります。ぜひ経由便も候補に入れてタイ旅行を計画してくださいね!

この記事を書いた人
らくトリ

【空の旅、もっと楽しく、賢く!】
 はじめまして!現役大学生が作成する旅行系ブログ「らくらくトリップ」です。このブログでは、航空会社に関する内容をメインに情報発信を行っています。
 乗り継ぎ方法徹底解説や搭乗記など、オリジナリティのある記事を積極的に配信していく予定なので、ぜひSNSをフォローして記事の定期購読をお願いいたします!
 2025年9月より、レンタカー情報の掲載も開始しました!

らくトリをフォローする
お役立ち情報乗り継ぎルート徹底解説
らくトリをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました