日本からベトナムへ旅行する方やビジネス出張される方は多いですよね。事実、日本からベトナムへは多くの直行便が運航されており、ベトナムはアクセスしやすい国となっています。
しかし、「直行便では運賃が高すぎる!」と思った方も多いのではないでしょうか。特に日系航空会社となると片道5万円以上となることも多いため、家族旅行などでは航空券代が大きな負担となってしまいます。
そこで今回は、経由便でベトナムに行く方法を徹底調査し、おすすめ乗り継ぎ方法をご紹介します!ベトナムへの旅行や出張をお考えの方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
今回は、日本の発着空港を関西国際空港、ホーチミンの発着都市をホーチミンとしています。他にも東京発着やハノイ発着など考えられるパターンはたくさんあるので、順次記事を投稿していこうと思います!
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検索方法|航空券比較サイト
格安航空券を検索する方法はたくさんあります。各社のホームページで検索し比較するという方法もありますが、手間がかかります。おすすめの検索方法は航空券比較サイトを活用することです。出発地、到着地、日付を指定すると、各社の運賃を一括比較することができます。
今回使用した航空券比較サイトは「Trip.com」です。直感的に操作できる画面デザインになっている他、専用アプリもあるためスマホでの操作も楽々です。
大阪⇔ホーチミンの直行便
冒頭でも書いたように、今回は日本の発着空港を関西国際空港、ベトナムの発着地をホーチミンとしています。
大阪⇔ホーチミンの時刻表
この時刻表は2025年10月のものです。最新の情報はご自身でお確かめください。
【関西⇒ホーチミン】
- 9:30発13:00着 ベトジェットエア829便
- 10:00発13:15着 ベトナム航空321便
【ホーチミン⇒関西】
- 0:20発7:20着 ベトナム航空320便
- 1:00発8:30着 ベトジェットエア828便
ベトジェットエアはA321といった小型機での運行ですが、ベトナム航空はボーイング787ドリームライナーやエアバスA350を投入しているため、需要が高い路線だと言えます。
直行便各社の徹底解説記事
当ブログでは、関西⇔ベトナム線を運航している各社の徹底解説記事を公開しております。各社の詳細については、徹底解説記事をご確認ください。


大阪発ホーチミン行 直行便の運賃
経由便の運賃を見る前に、直行便の運賃を確認しておきましょう。今回の運賃検索は、冒頭で紹介した「Trip.com」を使用します。
検索条件として、搭乗日は検索日の1か月半後としています。通常なら検索日の2か月後の運賃を調査するのですが、ハイシーズン(お正月)と重なってしまったため、今回は1か月半後の運賃を検索しています。

ベトジェットエアは破格の航空会社としても知られており、26,190円と非常に格安です。LCCなのでサービスなどは少ないですが、寝るだけの方などはそれでも十分でしょう。
一方、ベトナム航空は58,190円と強気な価格設定です。これでも東京発の日系エアラインよりは安いことが多いですが、家族で旅行する場合などは航空券代だけで20万~30万を超えてしまいそうですね。
大阪からホーチミンへのおすすめ乗り継ぎパターン1|日本航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎ方法1つ目は、日本航空を使い東京で乗り継ぐ方法です。

この方法は、外資系航空会社に不安がある方におすすめします!
初めて海外旅行をする方などにとっては、日本航空は日系エアラインということもあり安心感があります。また、乗り継ぎでは係員の方とのコミュニケーションも重要になってくるため、日本語が通じる環境での乗り継ぎは非常に楽です。
価格は47,500円と決して格安ではないですが、5万円を切っているため安い方と言えるでしょう。日系エアラインは、アジア路線では5万円を切ることが多いので利用しやすいですね(欧米路線になると跳ね上がります)。
日本航空については、当ブログの徹底解説記事をご確認ください。

大阪からホーチミンへのおすすめ乗り継ぎパターン2|中国国際航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎ方法2つ目は、中国国際航空を使い北京で乗り継ぐ方法です。

当ブログでも毎回紹介していますが、安く乗り継ぐなら中国系エアラインが第一候補です。中国国際航空はFSC(フルサービスキャリア)なのに、ここまでの低価格を実現しているのは驚きですよね。ちゃんと機内食も出るし、個人モニターも装備されています。
北京での乗り継ぎ時間は4時間25分で、ちょうどよい長さだと思います。北京の空港は非常に大きいので、空港内で十分暇つぶしができます。
ただし、中国乗り継ぎにはリスクがあることをお忘れなく。遅延や手続きの煩雑さなど、中国ではトラブルがつきものです。乗り継ぎ初心者の方だと思わぬトラブルでトランジットが失敗に終わるといったこともしばしばあります。
中国国際航空の詳細は、以下の記事をご覧ください。

大阪からホーチミンへのおすすめ乗り継ぎパターン3|中国東方航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎ方法3つ目は、中国東方航空を使い上海で乗り継ぐ方法です。

中国東方航空は、乗り継ぎパターン2で搭乗した中国国際航空と同様、中国のFSC(フルサービスキャリア)です。中国乗り継ぎとなるので、注意点はパターン2と同じことが言えます。
中国東方航空は関西空港発着路線が豊富なため、中国国際航空に比べ柔軟に便を選択することが可能となっています。
中国東方航空については、以下の徹底解説記事をご参照ください。

大阪からホーチミンへのおすすめ乗り継ぎパターン4|中国南方航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎ方法4つ目は、中国南方航空を使い広州で乗り継ぐ方法です。

中国国際航空、中国東方航空に引き続き、中国南方航空、といった感じです。中国系エアラインなので、注意点はパターン2、パターン3と同じことが言えます。
中国南方航空で乗り継ぐ場合、広州を経由することがほとんどです。浦東への便もありますが、大型機が広州便に投入されているため広州経由がメジャーと言えます。広州は日本人にとってあまり馴染みがないので、トランジット先で観光するといった楽しみはなさそうです。
中国南方航空の詳細は以下の記事をご覧ください。

大阪からホーチミンへのおすすめ乗り継ぎパターン5|キャセイパシフィック航空で乗り継ぎ
おすすめ乗り継ぎ方法2つ目は、キャセイパシフィック航空を使い香港で乗り継ぐ方法です。

価格は52,280円ですが、キャセイパシフィック航空は世界的に高く評価されている航空会社なので、さまざまなサービスを受けることができます。少し贅沢な旅をしたい方におすすめ、ということですね。
関西からホーチミンに行く場合以外でもキャセイパシフィック航空で乗り継ぐ方は多いので、乗り継ぎがしやすい航空会社とも言えます。香港での導線もしっかりしているため、初めての乗り継ぎでも安心です。
キャセイパシフィック航空に関する詳細は、以下の徹底解説記事をご確認ください。

まとめ|それぞれの乗り継ぎパターンを整理
ここまで乗り継ぎパターンを5つ紹介してきました。最後に、それぞれの乗り継ぎパターンの特徴を整理しようと思います!
| パターン | 航空会社・トランジット先 | 特徴・おすすめ |
|---|---|---|
| パターン1 | 日本航空・東京 | 初めての海外旅行の方におすすめ |
| パターン2 | 中国国際航空・北京 | 安さ&FSCを求める方におすすめ |
| パターン3 | 中国東方航空・上海 | 安さ&FSCを求める方におすすめ |
| パターン4 | 中国南方航空・広州 | 安さ&FSCを求める方におすすめ |
| パターン5 | キャセイパシフィック航空・香港 | 少し贅沢な旅をしたい方におすすめ |
それぞれのパターンに特徴があり、おすすめできる人も異なってきます。また、これら以外にも乗り継ぎ方法があり、Trip.comで検索すると以下のような乗り継ぎルートも表示されます。
- 関西~台北~ホーチミン(ジェットスタージャパン+ベトジェットエア)
- 関西~バンコク~ホーチミン(タイエアアジアX・エアアジア)
- 関西~上海~ホーチミン(吉祥航空)
乗り継ぎ方は無限にあるので、ぜひご自身でお調べください!
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